「雑談が苦手」を克服する第1歩は間違った知識が広まっていると知ること

マオです。

僕は昔「何の話題で切り出したらいいか分からない」と悩むほど、
雑談が苦手だった。

でも

間違った知識を教えるネットや本に汚染されていた

と知ったのをキッカケに、雑談の苦手意識がドンドンと無くなっていきました。

あくまで個人的な意見ですが、

間違った知識を教えたら、余計に雑談を苦手にさせてしまう、
苦手意識を植え付けるなんて、ホント、クソだな(# ゚Д゚)!

って腹が立つんですよ。

では

雑談の間違った知識って何だ?
どうしたら上手くなるの?

ということを書いていきたいと思います。

雑談ネタのために名物を調べるってムダだよね

結論から言うと、雑談の間違った知識で一番広まっているのは

盛り上がる率の低いネタが「オススメなネタですよ」と
言われていること

なんです。

いやいや、そんな話題じゃ盛り上がんねーよ!!
何いってんだ、コイツはクソか!?

と、そーいうこと書いてある本を読むと、1人でキレてますね。

具体的に書いてあったネタというのは、たとえば

  • 最近のニュース
  • 時事ネタ
  • 各都道府県の名物

とか。

しかも2つ以上で同じこと言っていることも、珍しくない。

クソがクソを見て、クソ情報をコピーする。

こんな状態だと、僕は感じています。

無関係な話題にはどうしてもノッていけない

しかもニュースや時事ネタ等が「盛り上がる率の低いネタ」なのは、
理由がちゃんとあります。

それは

  1. 相手が知らないケースが多い
  2. 知っていても自分と無関係なことが多い

だから。

 

たとえば小学校高学年の頃って、
男子と女子でだんだんとグループが分かれたと思うんですよね。

あれも、
雑談のネタが男子と女子で合わなくなるから、
というのが大きな理由の1つ。

「いやさ~、昨日ようやく伝説のポケモン捕まえたんだぜ!」

とクラスで言っても、ポケモンのゲーム持っていた男子は割と

「マジかよ!どうやって捕まえたんだ?」

と食いついてきて話が盛り上がるけど、女子は反応しなかった。

「フーン、あっそう」

という感じで。

というのも僕のいた小学校では、
女子の間ではポケモンが流行っていなかったから。

そりゃ捕まえた、と聞いても「私とは無関係だ」と思うし、
わざわざ尋ねたり、話をする必要がありませんよね(>_<)

 

これと同じなんですよ。

世の中の動きが激しいから、
「最近のニュース」や「時事ネタ」は、あっという間に旬が終わる。

それこそ3日もテレビやyahooニュースを見ていなければ、
もう最新情報がわからなくなるほど。

しかも知っていても、自分と無関係な話では「フーン」で終わる。

人は自分に関係ない、メリットを感じないことに時間を使うのは苦痛ですから、
話をしていたいと思えないものなんです。

これも1つ例を出すと、分かってもらえると思います。

 

先日、数学で30年以上証明されてこなかった「ABC予想」を、
京都大学の望月教授が証明した、というニュースがありました。

僕は数学の入試問題を解くyoutube動画を見る程度ですが、
数学が好きなので、このニュースを聞いた時には、

「へえ~、日本人が証明したのか、こりゃすごいな!」
と感じて、望月教授の経歴を調べましたね。

僕にとっては、ABC予想は関心ある話題でした。

でも正直言って、数学好き以外の前では雑談のネタとして
話す気はさらさらなかった。

なぜか分かりますかね?

数学が好きだ、とか、ABC予想が自分の生活とメッチャ関連する、
という人でもなければ、
絶対盛り上がらないネタだな、と思ったからです。

実際もし、こんな風に雑談振られたらどう思いますか?

「いやあ、この前ニュースを見ていたら、
望月教授がABC予想を証明したんですって。
なんか感動しますよね?」

って。

「は?ABC予想って何すか?」

と、ふい過ぎてどうにも答えられなくなる人が、多いと思うんです。
知らないか、あるいは知っていても自分と無関係だから。

そんな話題を聞かされるのって、苦痛ですよ(-_-;)

間違った知識で苦手意識を植え付けるのはホントふざけてる

繰り返しになりますが、

ニュースや時事ネタ等は、雑談のネタに適さないです。

でも「100万部突破!」とか書かれた帯をかけて、
書店の一番目立つところに置いてある本にさえ、
こんなことが書かれてある。

「雑談が苦手」と悩む人がそんな本を手にとって、
雑談が得意になろうと、毎日ニュースや時事ネタを仕入れるけど、
いざ使ったら「アレ?盛り上がらない・・・」と悩む。

そうして間違った知識で、貴重な時間をフイにさせて、
しかもさらに苦手意識を植え付けていく。

ムダな労力をかけさせて、
しかも
雑談の苦手意識を植え付けさせるなんて、
ふざけんじゃねーよ、お前ら!

と僕は、声を大にして意見せずにおれないです。

共感を呼ぶ話題を選ぶべき

ならどんな話題が雑談に適しているのか?

詳しく書くと長くなってしまうのでメルマガに書く予定ですが、
一言で言うと、

感情を呼び起こす・共感を呼ぶ話題にする

のがコツです。

一例を出すと

「テスト前になると、無性に部屋の片付けしたくならない?」

とか。

これ実際に話すと「ありますあります!」と、ほぼほぼ言われますね。

自分の身に覚えがあるから、その時の感情が蘇ってきて、話が盛り上がります^^

要はこういった話題を用意しておけば、高い確率でウケるから、
「雑談が苦手」という思いは、克服されていきますよ。

 

最後にまとめますと、今回は

  1. 「雑談が苦手」と感じる人が多いのは、誤った知識が広まっているから
  2. ニュースや時事ネタは、知らない・自分と無関係が多いから、
    盛り上がる確率が低い
  3. 感情を呼び起こし、共感を呼ぶ話題が雑談ネタにオススメ

について、書いていきました。

ブログを始めたきっかけ

==========

コミュ障だった僕は7000人の前でスピーチしました。

さらに

職場と家の往復で1日終わっていたのが、
初対面から気の合う友達となっては一緒に人狼ゲームしたり。

コールセンターのお客様対応アンケートで、
センター1番の高評価を得たり。

口説いてるつもりゼロなのに新卒OLからデートに誘われて、
その後で恋人になったり。

職場で苦手な人に振り回されないで、定時に帰っては
趣味の作曲に没頭したり。

そんな日常を過ごしています。

就活時代に、面接が苦手すぎて15社落ちて、
会話が苦手すぎて解雇寸前だった新卒時代の僕が
今の僕を見たら、

「お前本当に俺かよ?」とひっくり返ると思います。

そんな話を聞くと、なんかコイツめっちゃ怪しいとか思うかもしれません。
「人間そんなに簡単に変われるものか」と。

でも僕はもともと「人付き合い=ストレス」と感じていましたし、

高校デビューに失敗したために、
休み時間は図書室で1人本を読むのが日課。

「どう話しかけたら仲良くなれるの?
 言いたいことが伝わるの?」

職場でもプライベートでも、
事あるごとに悩んでました。

そんな僕でも、
お客様対応でコールセンター1位を取って感謝されたり、
悩みを相談できる友達ができるようになりました。

センスじゃなくて、結局、知っているかどうか。

そしてやるかやらないか。

これで差がつくんですよね。

学んでいけば誰でもできるし、僕の教え子でも1ヶ月で

「職場の後輩が自分から動くようになりました!」
と、変わりように驚いています。

ここに至るまでの過程とか、
こうやって情報発信している理念とかを、記事に書きました↓

解雇寸前だった僕が気にしすぎる気質を才能に変えて7000人の前で話すまで

ブログに書いていない話はメルマガで。

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