嫌な顔されない頼み方のコツはサブウェイで学べるよ

今までより2,3割、頼み事が通るようになる。
しかも嫌な顔されずに。

そんなお願いの仕方は、1分あれば体験できるし、
応用もできるんですよね。

どこでか?
サンドイッチチェーン店のサブウェイですよ。

仕事してる人は1日平均22回お願いしている、
と言われます。

仕事を任せるのも、デートに誘うのも、
一種の頼み事。

それが2割多く通ったら、
1日4回、1ヶ月で120回、1年で1,440回の
頼み事が通る。

ぶっちゃけ人生変わると思いますよ。

人に頼めず、自分1人で仕事抱えてもう23時だったのが、
仕事得意な人に頼めたら、
平日夜でも余裕で友達や恋人と夕食行けます。

サブウェイの細かなお願いの仕方

じゃ具体的に、サブウェイではどんなふうに
お願いしているかというと、

イエスと答えたくなるように、
質問をしているんです。

↑これが答え。

イエス、イエス、イエス、と
繰り返し答えていると、

頭の中でも「イエス」で考えるクセがつく。

そのタイミングでお願いすると、
「いいよ」の返事がもらいやすくなるんですよね。

もちろんどんなお願いでも
100%受け入れられるとは限らないけれど、

頼み方1つで、「いいよ」と言われる率は
グッと上がる。


サブウェイでも注文をすると、
イエスと繰り返し答えたくなるように、
質問の順番が作られているんですよね。

具体的にはこんな流れで↓

1)「ご注文お決まりでしょうか?」

2)「パンの種類をお選びいただけます。
  おすすめは〇〇です」

3)「トーストしますか?」

4)「有料のトッピングはいかがですか?」←有料

5)「追加でアクセントのトッピングいかがですか?」

6)「ドレッシング、おすすめは〇〇です」

7)「ご一緒にドリンクやポテトはいかがですか?」←有料

見ていただくと分かるように、
有料商品を勧める前には、
「イエス」と答えやすい質問があるんですよ。

しかも2,3回。

まあやっぱり、売上があってこそ
店も続けられますからね。


これもし最初に
「ご一緒にドリンクやポテトはいかがですか?」
と聞いていたら、

買う人がガタッと減ると思います。

なーんか押しが強い感じがして、
「え、いや別に……いいです」。
って、で後ずさりしたくなるな、僕なら。

あとマクドナルドだと、
「イエス」と答えやすい質問を重ねるのは難しい。

なにせ、
「店内ご利用でしょうか?」と、
「ご一緒にポテトやお飲み物はいかがですか?」
くらいしか、質問しないから。


そう考えると、
サブウェイって質問1つとっても、
かなり練られているなー、
って僕は感心しました。

ツイッターで知り合った人同士の
カフェ会でも、

「この前サブウェイ行ったらさ!」
と喋りましたわ(笑)

もし仕事でサブウェイの頼み方を応用したら?

この「イエス」と答えたくなるように、
質問するやり方。

何がいいかというと、
応用範囲が広いんですよね。


たとえば仕事で、お客さんに頼み事する時。

僕はコールセンターで仕事していた時、
資料が欲しいことがたくさんありました。

一例として、
エラーが出た画面のスクリーンショットや、
操作の手順書です。

でも資料をお客さんからしたら正直、
手間かかるんですよね。

 「いや、ちょっと時間かかるんで、
  今ある情報だけで調べてください」

こんな感じで渋られることも、
まあまあありました。

えー、マジですか?
ちょっと困るわー-_-;


なんでお客さんに頼み方をする場合、
僕は同意したくなる質問からするように変えました。

こんな感じです↓

 「お困りだと思いますし、
  早く解決できるようサポートしていきます」
 ↓
 「何やったらどんなエラーが出たか、
  正確に押さえたほうが、早く解決できます」
 ↓
 「正確な操作やエラーを知りたいので、
  資料を頂けませんか?」

コールセンターに問い合わせするのは、
困りごとを解決したいためだから、

早くに解決できたほうが、お客さんとしては嬉しい。

だから「早く解決できるように」と伝えて、
『イエス』と頷いてもらう。

次に「正確に押さえたほうが早く解決できる」
と伝えて、『イエス』と頷いてもらう。

こうやって『イエス』と答えたくなる質問を重ねた上で、
最後に「資料ください」と頼む。

ちょーっとした工夫ですけれど、
これだけでもだいぶ、お客さんが気前よく
資料送ってくださるようになりました。

しかも嫌な顔されづらいから、
「頼んじゃって大丈夫かな…?」の
後ろめたさ無いし、ストレス無いし、胃痛も無い。

お客さんは、早く困りごとが解決できるからハッピー。

僕も残業なくせて、平日夜でも友達の家で
夕食食べてゲーム楽しめるからハッピー。

お互い得しかしない。


僕も仕事初めて間もないころは、
「資料ください!」と連呼しまくって、
でも9割がた上手くいかなった。

でもこんな頼み方1つとっても、
知っていればできるんです。

センスや才能の問題じゃなかったな、と。

日常のひとときでも

「サブウェイではどうしてこんな質問するんだろう?」
とか、

「なんでこの人の頼み事は、
 引き受けたくなるんだろう?」

という視点で見てくと勉強になるもんです。

イエスと答えたくなる質問を重ねていく

サブウェイのように、イエスと答えたくなる
質問からしていく頼み方は、

デートに誘うのにも使えるし、
近くでタバコ吸うのを止めてもらうこともできる。

「頼み事するのが苦手…」
「気になるクセを止めてほしいけど、
 どう伝えたら分かってくれるかな?」

とお困りなら、

イエスと言うでしょう、思うでしょう、
という質問を先に繰り返すのをオススメします。

そしてその後で、頼み事を伝えるんです。

仕事を任せるのも、デートに誘うのも、
一種の頼み事。

それが2割多く通ったら、
1日4回、1ヶ月で120回、1年で1,440回の
頼み事が通るなら、

それってすごくないですか?

ブログを始めたきっかけ

==========

コミュ障だった僕は7000人の前でスピーチしました。

さらに

職場と家の往復で1日終わっていたのが、
初対面から気の合う友達となっては一緒に人狼ゲームしたり。

コールセンターのお客様対応アンケートで、
センター1番の高評価を得たり。

口説いてるつもりゼロなのに新卒OLからデートに誘われて、
その後で恋人になったり。

職場で苦手な人に振り回されないで、定時に帰っては
趣味の作曲に没頭したり。

そんな日常を過ごしています。

就活時代に、面接が苦手すぎて15社落ちて、
会話が苦手すぎて解雇寸前だった新卒時代の僕が
今の僕を見たら、

「お前本当に俺かよ?」とひっくり返ると思います。

そんな話を聞くと、なんかコイツめっちゃ怪しいとか思うかもしれません。
「人間そんなに簡単に変われるものか」と。

でも僕はもともと「人付き合い=ストレス」と感じていましたし、

高校デビューに失敗したために、
休み時間は図書室で1人本を読むのが日課。

「どう話しかけたら仲良くなれるの?
 言いたいことが伝わるの?」

職場でもプライベートでも、
事あるごとに悩んでました。

そんな僕でも、
お客様対応でコールセンター1位を取って感謝されたり、
悩みを相談できる友達ができるようになりました。

センスじゃなくて、結局、知っているかどうか。

そしてやるかやらないか。

これで差がつくんですよね。

学んでいけば誰でもできるし、僕の教え子でも1ヶ月で

「職場の後輩が自分から動くようになりました!」
と、変わりように驚いています。

ここに至るまでの過程とか、
こうやって情報発信している理念とかを、記事に書きました↓

解雇寸前だった僕が気にしすぎる気質を才能に変えて7000人の前で話すまで

ブログに書いていない話はメルマガで。

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