「嫌われるのが怖い」と気にして苦しんだ僕はリスクヘッジしてストレスを減らした

マオです。

僕は今でこそ、色々な人と関わる恐怖が減ったし、
むしろ共感してもらえたり、自分の知らない知識を得られたりするから、
人と会うのが楽しみになりました。

「いや~、緊張するなあ~、でもそれ以上にワクワクするなあ~o(´∇`*o)」

という感じ。

講座やセミナーでも
「今日来る人はどんな人なんだろう?」
と朝から、想像しては気持ちが高鳴ります!

でも、生まれつき人付き合いが楽しい!
という思いは全然なくて。
むしろ

人付き合いはストレス

だと深~く、信じていました。

高校生の頃の僕が今の僕を見たら

誰だコイツ!?

となるに違いない(^^;)

とは言っても僕も今だって、嫌われるの怖いですし、
昔嫌われたのを思い出すと凹みます。

これ僕だけじゃなくて、友達や色々なイベントで会う人と話していても、
「嫌われるのが怖くて」という人、たくさんいます。

じゃー僕は昔と何が変わったかというと、
嫌われることに対してリスクヘッジしてきたから、
というのが大きいです。

今回はこのリスクヘッジについて、書いていきます。

高校デビュー失敗で「嫌われるのが怖い」を体感

僕は高校生になって、「高校デビューしよ!」と思い立ちました。

同じ中学校からは僕含めて4人しか行っていなかったから、
昔のマジメでおとなしいキャラを知っている人は殆どいない。

チャンスだな!

って思って。

んで入学してから1~2週間。
とにかく絡もうと、人の輪ができているところに、割って入っていった。

「よ、よ~、〇〇!調子どう!?」
「な、なあ、あの先生、面白いよな~!」

と馴れ馴れしく、どもりつつも大声あげながら。

だが、これがことごとく場の空気をぶち壊して、
微妙な空気にしてしまったし、
「何だコイツ?」的な白い目で見られた。

しかも僕は最初の頃そんな空気に気づかなかったから、
そんなことを2ヶ月~3ヶ月と続けていた。

だから気づいた時には

マオ=なんか鬱陶しいやつ

という公式がクラスで成立していた。

いや、気づいた時には絶望でしたね。

あああ、やらかした。。。。

 

その後はもう、授業の間も1人、昼休みも1人。

昼は図書室しか行くところがなくて、
本を借りなくても1ヶ月で5冊は読めてしまった。

図書室に行く途中、クラスや廊下でつるんでいる同級生を見ては、

「人の悪口でしか仲良くなれん奴らとなんて、関わらんでせいせいしたよ」

「ああやってムダに3年間、過ごしていくんだろうな」

と心の中で、次々と毒を吐いていましたね。

でも本音を言うと、羨ましさがあったけれど、
嫌われるのが怖くて、壁を自分から作っていたんですよ。

それを認めたくなくて、必死に虚しい拒絶をしていました。

勢いでやった朝活が新たな居場所になった

そんな僕も社会人になって、コールセンターの仕事に就きましたが、
最初はトラブル続きでした。

特にまともにお客さんとコミュニケーションが取れず、
2ヶ月で3件クレームを受けた時は、相当ダメージでかかったですね(><)

「人の話を理解していない」
「急ぎ度合いを理解してもらえなかった」
と。

その部署では全体の平均で、半年に1回クレームがある程度だったから、
僕のクレーム受けるペースは異次元すぎた。

でもそれで解雇寸前までいったのをキッカケに、
「もうやるしか無い!」とコミュニケーションを本気で勉強した結果、
お客様との電話対応アンケートで、部署内で1位になれた。

この時の感動は今でも忘れられないです
嬉しすぎて、吐きそうになりましたからね(笑)

とは言っても仕事が全て、楽になったわけじゃないです。

僕のいたコールセンターはソフトウェアのトラブル対応をするところでしたから、
お客さんの気が立っていることも少なくない。

マオ
「いただいたログから調査を進めます。明日12時までに一旦報告でいかがでしょうか?」
お客さん
「それじゃ間に合わないです!2時間後までに連絡ください!」
マオ
「お急ぎのところ、ご迷惑をおかけします。でしたらその時点での進捗をお伝えします」
お客さん
「どこまで進みますかね!?すぐにでも対処に取り掛かりたいのですが」

みたいな感じで。

コミュニケーションを勉強したから、
自分が潰れないように上手くかわすことはできたけど、
それでも無傷とはいかない。

こんな日は、イオンでチューハイを買って飲まずにはおれませんでした(~_~;)

しかも当時は1人暮らしだったし、地元を離れていたから、
仕事と家以外の居場所が無いから、気晴らしはネットと酒くらいしかなかったです。

 

そんな時に転機が訪れたのは、ある1冊の本。

本屋に入った時に平積みにされていて、帯には「意志力を鍛える本」と書かれてあった。

「意志を鍛えるって、どういうことだろう?」

と気になったので、早速購入し読んでみては、驚いた。

意志が強い人って、それまでは生まれつきのものとか、
あるいは強烈な経験をしている人限定だと思っていました。

でも本を読んでみると、「意志力は鍛えられる」
「様々な実験で結果が出ているから、多くの人に効果がある」
と書かれてあり、しかも事例もたくさんあって、びっくりした。

これめっちゃいい本じゃん!!

と感激した僕は

3日坊主で悩んでいる人って、僕だけじゃないよね?
色々な人に紹介してみたいわ。

と思い、当時その地域で流行っていた朝活を、
僕も始めることにした。

でも正直、不安も大きかった。

朝活自体も初めてだけど、
そもそも自分1人で企画を立てるなんてやったことがない。

それどころか友達を誘って、
「今日どこか行かない?」ということすら、
1年間でも片手で数えられる位だった。

そんな自分が朝活を企画したところで、
いきなり初対面の人が来るのだろうか?

来たとしても、満足してもらえるのだろうか?

という気持ちは正直、ありましたね。

でもそれ以上に

意志力を鍛える本を、自分だけが知っているのは勿体ない。
皆に知ってほしい!

気持ちが勝りました。

だからビビり続けながらも、朝活イベントの案内を facebook で告知。
公開ボタンを押す瞬間は、手が思わず震えました(゜゜;)

でも蓋を開けてみると当日、5人もの参加者がありました。
しかも話を聞いてみると

「いや~、3日坊主で続かないのが悩みなんですよ」
「資格取ろうと勉強しているので、意志力を鍛えたいですね」

と、次々と言われる。

あ、やっぱり僕だけじゃなかったんだ。
意志が弱いと感じて悩んでいる人は。

そして本の内容を分かりやすく説明したり、
意志力を上げるワークを皆でやったりして、朝活が終了。

参加された人からは

「マオさん、今日はありがとうございました!とても勉強になりました」
と次々と、感謝されました。

ああ、人の役に立って満足してもらうって、めっちゃ嬉しいな!

この時僕は、心の底から
「ビビっていたけれど、勢いで朝活を企画して良かったわ」
と思えました。

それからというもの、この朝活が僕の、新たな居場所になりました。

仕事でタイトなスケジュールやお客さんの強い要求に気が滅入っても、
何か上手くいかないことがあっても、

朝活の場にくれば、和気あいあいと交流できて楽しくなるし、
仕事のストレスも癒やされる。

給料が安いなど、職場で言ったら「嫌われるんじゃないか」と思えて話しづらい悩みでも、
朝活の場では心配なく悩みを話したりできる。

仕事と家以外に、「朝活」という新たな居場所を作れた僕は、
ずっと気持ちが自由になりました(*^^*)

嫌われるのが怖いから「仕事と家庭以外の居場所」を作る

ここで僕が一番伝えたいのは、

仕事と家庭以外の居場所を作ると、
「嫌われるのが怖い」ストレスはずっと下がるよ

ということです。

そうすれば職場の人間関係で上手くいかなくても
「自分にはこっちのサークルもあるし」となるから、
1人ボッチにはならなくなる。

社会人サークルで好きな人をデートに誘ったけど
「ゴメンなさい」と断られても、
「じゃ次は職場のあの人にアプローチしてみよ」と、
次の目標に向かえる。

こんな感じで、

仕事と家庭以外の居場所があれば、
1つの場所で上手くいかなくても、
リスクヘッジができるのです。

僕も普通に嫌われるのが怖いですし、
「嫌われてもいい」と言える人は稀でしょう。

嫌われるのが怖い、という気持ちは分かります。
1人ぼっちは寂しいですから。

ただこれは知っていただきたいのです。

人格が優れていても、性格が並外れて良くても、
嫌われることはよくあります。

なぜなら

人格や性格とか関係なしに、人は自分にとって都合が悪いから嫌う

ものだから。

歴史に出てくる偉人だって、嫌う人がたくさんいます。

例えば
「非暴力・不服従」を掲げて、イギリスの植民地から
インドが独立する運動の先陣を切ったガンジー。

インド人から見たら
「イギリスの支配から独立するきっかけを作った、偉大な人だ!」
となる。

でも当時、インドにいて支配していたイギリス人からしたら、どうでしょう?

「ガンジーのせいで、イギリスから持ってきた綿製品は売れないわ、
塩税の抗議運動が起きるわで、すげー迷惑だ!」

と、目の上のタンコブのように、嫌っていたに違いないでしょう。

要するに支配していたイギリス人からしたら、
ガンジーは自分の都合の悪いことを次々やったから、
嫌いに思った、ということ。

結局、都合で判断しているのです。

 

人間関係は相手のあることだから、相手の都合に合わなくなって
どうしても一時気まずい雰囲気になることは、ありえます。

そんな時の避難場所を持っておくと、
人間関係のストレスを抱え込んでしまうことは防げますよ(^^)

ブログを始めたきっかけ

==========

コミュ障だった僕は7000人の前でスピーチしました。

さらに

職場と家の往復で1日終わっていたのが、
初対面から気の合う友達となっては一緒に人狼ゲームしたり。

コールセンターのお客様対応アンケートで、
センター1番の高評価を得たり。

口説いてるつもりゼロなのに新卒OLからデートに誘われて、
その後で恋人になったり。

職場で苦手な人に振り回されないで、定時に帰っては
趣味の作曲に没頭したり。

そんな日常を過ごしています。

就活時代に、面接が苦手すぎて15社落ちて、
会話が苦手すぎて解雇寸前だった新卒時代の僕が
今の僕を見たら、

「お前本当に俺かよ?」とひっくり返ると思います。

そんな話を聞くと、なんかコイツめっちゃ怪しいとか思うかもしれません。
「人間そんなに簡単に変われるものか」と。

でも僕はもともと「人付き合い=ストレス」と感じていましたし、

高校デビューに失敗したために、
休み時間は図書室で1人本を読むのが日課。

「どう話しかけたら仲良くなれるの?
 言いたいことが伝わるの?」

職場でもプライベートでも、
事あるごとに悩んでました。

そんな僕でも、
お客様対応でコールセンター1位を取って感謝されたり、
悩みを相談できる友達ができるようになりました。

センスじゃなくて、結局、知っているかどうか。

そしてやるかやらないか。

これで差がつくんですよね。

学んでいけば誰でもできるし、僕の教え子でも1ヶ月で

「職場の後輩が自分から動くようになりました!」
と、変わりように驚いています。

ここに至るまでの過程とか、
こうやって情報発信している理念とかを、記事に書きました↓

解雇寸前だった僕が気にしすぎる気質を才能に変えて7000人の前で話すまで

ブログに書いていない話はメルマガで。

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