【無意識では皆やってる】会社の人間関係のしがらみを減らす方法1つ

マオです。


 「職場の人間関係がドロドロしてて、
  グチに付き合わされて疲れるわー」

駅前で待ち合わせした友達から
ポロッと出た、悩みの一言。

 「あー、分かるわ」

昼休みの食堂や廊下で

 「言い方キツイよね」
 「態度が気に食わないよね~」

グチっていた同僚を思い出して、
僕も頷いていました。

 「めんどい、あっち行ってくれ」

って思ってたけれど、
グチに付き合わないと自分の悪口を
言われるんじゃないか?

それが怖くて、グチ聞いてるフリしてたな(^^;)


でもこんなグチに付き合わされる、
逆にグチりたくなるようなしがらみは、
今ではかなり減りました。

気づけば、準備も要らないし、
今すぐにでもできること。

それで日々ちょっとずつ重なるイライラが
無くなっていたし、

会社行きたくなくて朝に胃が痛かったのも
解消していったなー。


そんな人間関係のしがらみを消していく方法を、
つらつら書いていきます。

キーワードは「分離する」


早速結論を言うと、
ポイントは「分離する」こと。

何を分けるか?というと、

「この人とはどんな目的で付き合ってるの?」
を1人1人分けて付き合う、ということです。

たとえば

職場の先輩には、
仕事で困った時に相談にのってほしい。

近所のカフェのマスターとは、
安らぎを得たい。

というように。


こう書くと
「なんか打算的じゃない?」
と思われるかもしれませんが、

こうやって1人1人付き合う目的を分けると、
人間関係が上手くいきやすいですよ。

 

なぜか?というと。

分けると簡単になるから。
↑これ重要ポイントです。

「仕事で困った時に相談にのってほしい」
のが目的なら、
服のセンスや趣味が合わなくても、
問題にしなくていい。

「安らぎを得たい」
のが目的なら、
少々ズボラであっても別にいい。

相手に求めるもののハードルが下がるから、
しがらみが減っていくのです。

あれもこれも求めるとしがらみが生まれる

逆にあれもこれも1人に求めようとすると、
人間関係が複雑になってしまう。

婚活なんか分かりやすいですね。

「理想のパートナーを見つけたい!」
と意気込んでる女性が、

「こんな人が理想」
と言っていたら、どう思いますかね?

 ・年収1000万円を超えてて
 ・自宅が23区内にあって
 ・言わなくても気配りしてくれて
 ・家事も積極的にやってくれて
 ・休日は家族サービスしてくれて
 ・子供の遊び相手してくれて
  …

「ええ…(´д`)」
うん、僕なら困惑するな。

全て満たす男性は、いるとは思いますよ。
でもハードル高くないですか?

ってね。


こうやって条件付ければつけるほど、
全て満たすのが難しくなってしまう。

これは別に婚活に限らず、

職場でも、
家庭でも、
友達付き合いでも、
近所付き合いでも、
同じことが言える。

で1つでも満たされないと

 「どうして気が利かないの?」

とグチりたくなる。

こうやって不満がたまるから、
人間関係のしがらみがちょーっとずつ
積み重なっていくんです。

 

だからシンプルにするのが効果的で。

「この人とはどう付き合いたいか?」を
1人1人分けて考えると、
しがらみが減っていくのです。

隣のメガネ先輩と2年間プライベートを話さずとも、仕事では頼れる関係になった

僕の場合ですと、

「仕事で困った時に相談にのってほしい」
のが目的で、コールセンターの隣席の先輩と
人付き合いしてましたね。

というのもその先輩、
仕事がとても早かった。

得意分野のソフトの質問なら、
他の人が2日かかる質問を、
4時間で答えちゃうレベル。

 「えー、どうしてそんなパッパと
  答えられるんですか!?」

マジックかよ?
と思った位です(笑)


しかし。
趣味や性格はまるで合わなかった。

先輩はメガネ集めが好きで、あるときには、
職場に30種類くらいのメガネを持ってきてた。

 「マジ、こんなに集めてんの?」
 「これ縁にドラえもんいるじゃん!」

職場でのウケがかなり良かったですね。
上司もかなりはしゃいでいたし。

でも僕は、
正直あまり興味ひかれなかったし、
先輩にメガネの話をしなかった。

 「すげーな、こんなに集めるって
  よほどこだわりあるんだな」

とは内心感じたけれど。


だから僕はこう考えた。

 「隣の席だからといって、
  無理に仲良くなろうとはしないでおこう」
 「でも仕事の相談はできるように、
  普段から話しかけるようにはしておこう」

今思うと、これが「分離」だったなー、と。
「どう付き合いたいか?」に対する僕の答えでした。

そうすると楽なもんで、
気が乗らないのに無理やり

 「メガネのこと知らなかったけれど、
  面白いですねー」

と絡む必要はなくなった。

だから

 「どうして気が利かないの?」

なんてしがらみも感じなかったし。

それこそ2年位隣の席にいたけれど、正直言って、
プライベートの話をした記憶はまるでない。

でもそれで不自由感じたことは無かったですね。

 

一方で朝と帰りのアイサツは欠かさず、
ちゃんと先輩に聞こえるように話してました。

アイサツするのは当たり前かもしれないけれど、
明らかに人間関係良くしてくれますよ。

「無視してませんよ」
「今日もよろしくお願いします」
というメッセージを送るのと一緒ですから。

だから
「なんでアイサツするんだよ?」
って怒る人はいない。

何よりもアイサツによって

 毎日声をかけたりかけられたりして当たり前

な関係を築いていけたからこそ、
いざ仕事で困った時に

 「ちょっと今行き詰っていまして、
  相談させていただいてもいいでしょうか?」

って先輩に声をかけやすかったです。


趣味も性格も合わない先輩に対しても、
「どうしてあの先輩は~」とやきもきせずに、
気兼ねなく相談できたのも、

「仕事の相談ができるようにしたい」
と、どう付き合いたいか?
を決めていたからなんです。

しがらみを手放すなら60点の付き合いでOK

もちろん、

趣味も合うし、
話も面白いし、
話していると元気もらえるし、
仕事でも頼りになる。

それに越したことは無い。

でも全て同じ人から自分の理想を満たそうとすると、
婚活と一緒でハードル高いんですよね。

そうしてしがらみ感じてイライラする位なら、
「この人とはどう付き合いたいか?」を
1人1人分けて考えたほうが、しがらみを手放せる。

テストで100点満点が獲れたら理想だけど、
合格点の60点を獲れれば、
それでも十分嬉しいですよね?

それと一緒です。


実際にしがらみが減ると、
心軽くなりますよ。

帰りや家で食事している時に、
「職場のアイツが~」って思い出して
不愉快になるのを防げますし。

その分家族の食事や趣味や、目の前の楽しみに
集中できますし。

あとこういったストレスが肩こりや
腰痛の原因の1つと言われているから、
身体の痛みを軽くしてくれたりする。

実はみんな分離して考えている。それを応用するだけですよ

人間関係のしがらみを減らしたいなら、
「この人とはどんな目的で付き合ってるの?」
を1人1人分けて考える。

こう聞くと、「ちょっと難しそう」
と思われるかもしれません。

でもこれ、無意識のうちに、
皆やっていることなんです。

だからそれを応用するだけでいい。


真夏に「ただいま」って帰ってきた。
でも5歳の我が子は、変わらず積み木で遊んでる。

そんな時に、

 「外めっちゃ暑かったのに、
  冷たい飲み物を出してくれないなんて、
  気が利かないねえ」

と思うか?

 

普通は思わないですよね。
「気配りしてほしい」と思っていないのだから。

でも人間不思議なもので、
相手がいい大人だと思うと、
「気が利かないな」って思えてくるんですよね。


でも気づけば応用できるし、
誰か1人との関係を考えるだけでもいい。

「この人とはどんな目的で付き合ってるの?」
と考えてみることで、

日々ちょーっとずつ人間関係のしがらみを
減らしていけますよ。

ブログを始めたきっかけ

==========

コミュ障だった僕は7000人の前でスピーチしました。

さらに

職場と家の往復で1日終わっていたのが、
初対面から気の合う友達となっては一緒に人狼ゲームしたり。

コールセンターのお客様対応アンケートで、
センター1番の高評価を得たり。

口説いてるつもりゼロなのに新卒OLからデートに誘われて、
その後で恋人になったり。

職場で苦手な人に振り回されないで、定時に帰っては
趣味の作曲に没頭したり。

そんな日常を過ごしています。

就活時代に、面接が苦手すぎて15社落ちて、
会話が苦手すぎて解雇寸前だった新卒時代の僕が
今の僕を見たら、

「お前本当に俺かよ?」とひっくり返ると思います。

そんな話を聞くと、なんかコイツめっちゃ怪しいとか思うかもしれません。
「人間そんなに簡単に変われるものか」と。

でも僕はもともと「人付き合い=ストレス」と感じていましたし、

高校デビューに失敗したために、
休み時間は図書室で1人本を読むのが日課。

「どう話しかけたら仲良くなれるの?
 言いたいことが伝わるの?」

職場でもプライベートでも、
事あるごとに悩んでました。

そんな僕でも、
お客様対応でコールセンター1位を取って感謝されたり、
悩みを相談できる友達ができるようになりました。

センスじゃなくて、結局、知っているかどうか。

そしてやるかやらないか。

これで差がつくんですよね。

学んでいけば誰でもできるし、僕の教え子でも1ヶ月で

「職場の後輩が自分から動くようになりました!」
と、変わりように驚いています。

ここに至るまでの過程とか、
こうやって情報発信している理念とかを、記事に書きました↓

解雇寸前だった僕が気にしすぎる気質を才能に変えて7000人の前で話すまで

ブログに書いていない話はメルマガで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です