気の合わない人との付き合い方の答えは「友達100人できるかな」を否定すること

こんにちは、マオです。

 

今回は

「気の合わない人とは最低限の付き合いでいい」

という話です。

職場にテンションの低い後輩がいるのですが・・・

 「職場にとてもテンションの低い後輩がいるのですが、
  どう接したらいいですか?」

講座生とやり取りしている中で、こんな質問を受けました。

あー、確かにいるわ。

僕が前にいた会社でも、

 「文章はこう書くと分かりやすいよ」

と伝えても、

 「はい。。。」

返事が小さい後輩がいた。

反応薄っ!
ホントに分かったんだろうか…?

たびたび気にかかったな(汗)

 

でもそんな時の答えは、決まっています。

 「仕事で最低限必要なやり取りはする。
  あとは『仲良くしたい』と思う人と深く関わればいいですよ」

これです。

お互いに楽しめて勉強になる間柄こそ理想

なぜなら、

お互いにとって楽しい・勉強になる・刺激になる関係を築くのが、
お互い幸せになれるから。

どちらかが譲ってばかりの関係は続かないし、そもそも面白くない。

相手も楽しませるし、自分も楽しめる間柄こそ理想だと、
僕は思います。

 

 「どんな相手でも友達になれる、友達の多い高校生活こそ、幸せだ」

高校入学したての僕は、こう信じてた。

中学校時代、友達が多い人気者は
いつ見ても笑顔で、楽しそうだったから。

で、見様見真似で馴れ馴れしく話しかけていった。

 「あの先生、クセ面白いよなー」

 「なになに、何の話してんの?」

 

でもこれが、完全に裏目に出た。

 「なんかアイツ、近寄りがたいな」

 「距離感おかしくない?」

いつの間にかクラスには、
「マオは避けようぜ」みたいな空気ができて、

そして誰1人、昼休みの話し相手はいなくなった。。。

 

今なら分かるのですが、

「誰とでも仲良く」は現実的にムリ。

何が好きか嫌いか、何を面白いと思うか、
人それぞれ違うから。

 

ユダヤにこんな格言があります。

「世の中に10人の人がいたとしたら
 2人とは親友になれる。
 1人は何があってもあなたを嫌う。
 7人はそのどちらでもない。」

何を言っても、自分を嫌う人は一定数いる。
だから親友となれる2人に出会う。

こっちのほうが大事。

音楽の授業で歌った

『1年生になったら』の歌詞に出てくる、

「友達100人できるかな?」は、
全力否定していい。

「友達100人できるかな」を否定したら、ムダな対立もストレスも防げる

学区外だけど子供を入学させたい!
と願う親が集まる、千代田区の麹町中学校。

その校長の著書に、こんな言葉があります。

 みんなと合わせるか・合わせないかは、自分で決めればいい。
 全然たいした問題ではないよ

出典:麹町中学校の型破り校長非常識な教え

何の目的も無いのに「みんな仲良く」は、
プレッシャーになる。

それよりも気の合わない人との違いを認めた上で、
ムダに対立しないように
コミュニケーションを取っていく。

こっちのほうが100倍大事。

そんなコミュニケーションの型を身に付けると、
強力な武器になるんですよね。



気の合わない人ともぶつからないから、ストレスフリーになる。

すると、本当に仲を深めたい人とのやり取りに集中できるんですよ。

 

仕事のストレスを家に持ち込まずに済むから、

ご主人や奥さんについイラッとするのも前もって防げる。

親がケンカしないのは、それだけで子供を安心させますよ。

 

僕が彼女の進路相談にじっくりのれたのも、

職場の人間関係をストレスフリーにできたメリットの1つ。

 

東京ドーム近くの焼鳥屋で、新卒の彼女から

 「IT業界に就職はしたけど、
  やっぱり退職して希望の職に挑戦したい!
  どうしたらいいかな?」

と、将来の進路の相談を受けた時、
僕は彼女の気の済むまで話を聞いていた。

「少しでも彼女の悩みが晴れて、後悔の無い道を歩んでほしい!」

そう願ったから。

1時間に及ぶ相談が終わった後、彼女から

 「悩んでいたけれど、素直に将来の話ができて良かった!」

と笑顔で感謝されたのが、忘れられない(*^^*)

 「おおおおおっし!!!」

と、超テンション上がりました。

ムリに関わって心の調子を崩す人は、もう見たくない

逆に

「誰とも仲良くしないと」と自分にプレッシャーをかけると、
ある日突然、耐えられなくなる。

 

昔勤めてた会社で僕は、

上司との関係が上手くいかずに、うつで休職していた先輩と、
メールをやり取りしていました。

 マオ:
 「メールのみだとやり取り回数が増えてしまうので、
  都合の良い時に
電話かけてもらえませんか?」

 先輩:
 「ちょっと遠慮させてください。
  マオが出てくれるならいいけど…」

上司が出たら恐怖でパニック起こすから、
電話できなかったとのこと。

 「こうなると収入は途絶えてしまうから、
  さらに心を病んでしまうのでは?」

と、僕は心配だった。

 

やり取りした感じでは先輩は、

「上司とは密に、対面でやり取りしないといけない」

義務感が強かった。

だから限界を超えて、気の合わない上司でもガマンして付き合った。

そんな感じがして、やるせないです。。。

 

やっぱり、相手も楽しませるし、自分も楽しめる。
そんな人間関係が理想だと、僕は思います。

そして気の合わない人とは、
違いを認めてムダに対立しないようにする。

 

「相手に聞こえるように、挨拶と返事をする」

これをすれば、

「ちゃんと接してくれているな」

と相手に伝わるから、ムダな対立を防ぐのに役立ちます。

まとめ

今日の話をまとめると

  • 気の合わない人は一定数いるから、親友となれる2人に出会う。
    こっちのほうが大事。
  • どちらかが譲ってばかりの関係は続かないし、
    そもそも面白くない。
  • 違いを認めてムダな対立を防げば、ストレスフリーになって、
    自分が仲を深めたい人とのやり取りに集中できる。

という話でした。

ブログを始めたきっかけ

==========

コミュ障だった僕は7000人の前でスピーチしました。

さらに

職場と家の往復で1日終わっていたのが、
初対面から気の合う友達となっては一緒に人狼ゲームしたり。

コールセンターのお客様対応アンケートで、
センター1番の高評価を得たり。

口説いてるつもりゼロなのに新卒OLからデートに誘われて、
その後で恋人になったり。

職場で苦手な人に振り回されないで、定時に帰っては
趣味の作曲に没頭したり。

そんな日常を過ごしています。

就活時代に、面接が苦手すぎて15社落ちて、
会話が苦手すぎて解雇寸前だった新卒時代の僕が
今の僕を見たら、

「お前本当に俺かよ?」とひっくり返ると思います。

そんな話を聞くと、なんかコイツめっちゃ怪しいとか思うかもしれません。
「人間そんなに簡単に変われるものか」と。

でも僕はもともと「人付き合い=ストレス」と感じていましたし、

高校デビューに失敗したために、
休み時間は図書室で1人本を読むのが日課。

「どう話しかけたら仲良くなれるの?
 言いたいことが伝わるの?」

職場でもプライベートでも、
事あるごとに悩んでました。

そんな僕でも、
お客様対応でコールセンター1位を取って感謝されたり、
悩みを相談できる友達ができるようになりました。

センスじゃなくて、結局、知っているかどうか。

そしてやるかやらないか。

これで差がつくんですよね。

学んでいけば誰でもできるし、僕の教え子でも1ヶ月で

「職場の後輩が自分から動くようになりました!」
と、変わりように驚いています。

ここに至るまでの過程とか、
こうやって情報発信している理念とかを、記事に書きました↓

解雇寸前だった僕が気にしすぎる気質を才能に変えて7000人の前で話すまで

ブログに書いていない話はメルマガで。

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