冗談が通じないクソまじめさがどうして信頼されるカギになって劣等感が消えたのか?

マオです。

「お前、冗談が通じね~な」
高校時代に僕はよくこう言われて、

 「面白くない人間と思われてんのか…?」

ずっと劣等感を引きずっていた。

けど仕事でサブリーダーしたり、朝活を主催したら、
そのクソまじめさが人から信頼される源と知った。

信頼されるのは、かけがえのない財産。
仕事でもプライベートでも。

だからクソまじめさも立派な才能になるし、
活かさないのはもったいないよ。

ということを今回、書いていきます。

「話を受け止めよう」とすると喜ばれる

クソまじめさが、
人から信頼される源になるのはなぜか?

一言で言うと

 話をちゃんと受け止めようとするから

なんですよね。

基本的に人間みんな、話したがり。
話下手であろうと、興味持って聞いてくれる人には
どんどん話せるものです。


マジメな人ほど

 「話してるのなら聞かないと」

と思うし、相手の言葉を気にするから、

 「今の言葉、どんな意味で言ったんだろう?」

とか考える。
要は受け止めようとしてる。

この雰囲気は話し相手にも伝わるから、

「あっ、ちゃんと聞いてくれてる!」
と感じて、信頼される。

 

逆に上の空で聞いている人には、
僕は大事なこと話したくないですね。

でも話を聞いているようで聞いていない人って、意外と多い。

 「このまま今の会社に務めてていいのかな。。?」

就きたい職業が見つかって、でも踏ん切りがつかない友達から
転職の悩み相談を受けていたところ、

その場にいたもう1人の友達がいきなり

 「ねえねえ、これどう思う?」

話をぶった切って、マイブームのドラマの話をしてきた。

 「お前のドラマの話は、今はどうでもいいんじゃ!」

僕は呆れながら聞いていたけれど、
でもその友達に悪気があったわけではない。
(別の機会には、そのドラマの話で楽しませてくれたし)

単に「真剣な悩み相談だな、これは」と感じる敏感さ・マジメさに、
個人差があるだけ。

この「才能」が、信頼されるカギになる。

焼鳥屋で2時間じっくり聞いて、彼女との距離が縮まった

しかも、
話をちゃんと受け止めようとするマジメさは、
役立つ場面がめっちゃ広い。
仕事でもプライベートでも。


例えば仕事なら、後輩の悩みを知ること。

僕の担当していた後輩が、
調査が行き詰まって、
未回答の問い合わせ件数が膨れ上がった時、

僕は困っていることを1つ1つ、聞いていった。

 「調べないといけないことがドンドン溜まって、
  頭が混乱してくるんです」

と後輩が答えたら、

 「そうかー、何を優先して調べるべきか、
  こんがらがるってこと?」

というように深く聞いていった。


もちろん一方的に、

 「1時間調べても分からないなら相談しろ」

そう助言することもできたけれど、

相手の悩みを引き出してこそ、
本当の意味で助言が相手に伝わるんですよね。

助言を受け止める気持ちになる、とも言える。

そんなやり取りを繰り返しつつ、
問合せの対応件数が月20件ほどだった後輩も、
30件ほどに伸びていった。


「プロとして絶対必要な要素は真摯さ」
とドラッカーは言ったけれど、

冗談が通じないクソまじめさは、
後輩を育てるのにも欠かせない。


プライベートでも、クソまじめさは役に立つ。

 「IT業界に就職はしたけど、
  やっぱり退職して希望の職に挑戦したい!
  どうしたらいいかな?」

東京ドーム近くの焼鳥屋で、新卒の彼女から
将来の進路の相談を受けた時、
僕は彼女の気の済むまで話を聞いていた。

 「こりゃ、彼女の中では結論出てるな。
  あとは気持ちの整理をすれば」
 
と思ったから。

それで相談が終わった後、彼女から

 「悩んでいたけれど、素直に将来の
  話ができて良かった!」

と笑顔で感謝されたのが、忘れられない(*^^*)

 「おおおおおっし!!!」

と、超テンション上がりました。


相手の話を受け止めようとする姿勢は
信頼される源になる。

だから僕は、
クソまじめさも立派な才能になるし、
活かさないのはもったいないよ。

と伝えたい。

「マジメ=地味、暗い、融通がきかない」の感覚が180度変わった

僕もそうでしたが、子供の頃から
「マジメだね」と言われてると、
「マジメ」という言葉にたいてい、
マイナスイメージを持ってる。

・地味
・暗い
・融通がきかない

みたいに。

そして
明るくて陽気なフリしよう、
人を引っ張るリーダーのフリしよう、
即断即決が得意なフリしよう、
と努力する。


でもそんな不毛な努力は要らない。

RPGで言うなら、剣術が得意なキャラなのに、
「剣なんてダサいわ、魔法の方がカッコいいんだ!」
とか言って、苦手な魔法で頑張っているようなもの。

勝てりゃーいいんですよ。
手段なんか関係なく。

なら元々自分が持っている良さを、
才能に変えて戦ったほうがラクだし、
人に無い自分の強みにできる。


とは言っても僕自身、最初から
自分の気質を才能に活かせたわけじゃないです。

小学生の頃、
掃除当番をサボるが感覚的にムリで、

 「貧乏くじ引かされてるなー」

みたいな劣等感持っていたし。


転機になったのは、知ることでしたね。

自分自身の特性を知ることや、

気づいた細かいミスや相手の気持ちを、
相手にうまく伝えるコミュニケーションを
学ぶことも。

 「イメージさえできれば、人は案外動ける」

年収5億稼ぐ20代の起業家から
こう教わったけれど、

そのイメージは知識によって作られる。

だから

 ●1日10ページ、本を読む

 ●「自分の感覚に近いなー」と思う人のブログを
  1日1記事読んでみる

 ●今日知ったことや感想を2分、iphoneの動画機能を使って、
  自分用の動画を撮る

こんなんでちょーっとずつ、やっていくのがオススメ。

僕もこんな感じでちょっとずつ、知識を積んでいってます。

1日じゃ変わらないけど、
1週間、1ヶ月と積み重ねたら確実に変わりますよ。

ブログを始めたきっかけ

==========

コミュ障だった僕は7000人の前でスピーチしました。

さらに

職場と家の往復で1日終わっていたのが、
初対面から気の合う友達となっては一緒に人狼ゲームしたり。

コールセンターのお客様対応アンケートで、
センター1番の高評価を得たり。

口説いてるつもりゼロなのに新卒OLからデートに誘われて、
その後で恋人になったり。

職場で苦手な人に振り回されないで、定時に帰っては
趣味の作曲に没頭したり。

そんな日常を過ごしています。

就活時代に、面接が苦手すぎて15社落ちて、
会話が苦手すぎて解雇寸前だった新卒時代の僕が
今の僕を見たら、

「お前本当に俺かよ?」とひっくり返ると思います。

そんな話を聞くと、なんかコイツめっちゃ怪しいとか思うかもしれません。
「人間そんなに簡単に変われるものか」と。

でも僕はもともと「人付き合い=ストレス」と感じていましたし、

高校デビューに失敗したために、
休み時間は図書室で1人本を読むのが日課。

「どう話しかけたら仲良くなれるの?
 言いたいことが伝わるの?」

職場でもプライベートでも、
事あるごとに悩んでました。

そんな僕でも、
お客様対応でコールセンター1位を取って感謝されたり、
悩みを相談できる友達ができるようになりました。

センスじゃなくて、結局、知っているかどうか。

そしてやるかやらないか。

これで差がつくんですよね。

学んでいけば誰でもできるし、僕の教え子でも1ヶ月で

「職場の後輩が自分から動くようになりました!」
と、変わりように驚いています。

ここに至るまでの過程とか、
こうやって情報発信している理念とかを、記事に書きました↓

解雇寸前だった僕が気にしすぎる気質を才能に変えて7000人の前で話すまで

ブログに書いていない話はメルマガで。

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