仕事の上司が怖くて萎縮してたけど実は上司もビビってた話

マオです。

僕は今でこそ、緊張しても上司や目上の人に
意見できるようになったけれど、

新卒の頃や、クレームを人の何倍も受けまくっていた頃は、
萎縮しまくっていた。

ミスして上司に注意を受けては、

 「すみません…」

とだけ言って、ただジッと、

 「早く収まってくれないかな」

と、上司の顔色を伺いながら待つ。

で、恐怖から頭がまわらず、また失敗する悪循環でした。


そんな萎縮しまくってストレスだらけな日常が変わったのは、

 なるほど、上司も上司でビビっているんだな

と知ったから。

今回は
・上司も上司でビビっていると知ったエピソード
・上司もビビっていると知ったら、萎縮せずに意見できるようになった理由
を書いていきます。

報告漏れを注意されて脳内が恐怖で満たされた

「上司もビビっている」と知ったのは、
僕が会社の顧問と1対1で報告した時に、報告漏れがあった時。

 「なんで大事なことを言わないんだ!」

めっちゃデカイ声で怒られた。

あれはやばかったな。
部屋の中全員どころか、外にも聞こえてたと思う。

その時の僕の脳内、こんな感じでした↓

 ======
 まあ確かに報告漏れあったのは事実で、
 迷惑かけたかもしれないです。
 
 でも、そこまで言わなくてもいいでしょ?
 実害無いんだし。
 
 それをここまで言うのは、自分のこと嫌いなのかな?
 
 会社のお荷物で、
 自分なんかいないほうがいいと思われんのか?
 
 ああ、胃が痛い。
 
 でも何か言ったら、余計に怒られそうだし。。。
 また黙って過ごすしか無いか…。
 
 はあ、自分なんてこの会社にいない方が良いのかな…?
 ======

とにかくすぐにでも終わってほしかったです。

転機となった上司の一言

でもその後で顧問の放った一言が、
上司にも意見できるようになる転機になった。

 「私の一言で、どれだけの人間が動くと思ってんだ!?」


ああ、そうか。

上司は上司で、未来どうなるか分からん中でも、
指示を出して、成果を上げるのが求められる。

それはとても不安だし、ビビること。

ちょうど、車のライトを消して、夜道を走るようなもの。

いつ、道をはみ出してしまうか、人にぶつかってしまうか、
分からないからとても怖い。


 「ああ、自分が嫌いだから怒鳴っているなんてこと、無かったんだ」
 
 「上司も上司の立場で、ビクビクしてるんだ」

と知った僕は、その後素直に謝った。

 「申し訳ありませんでした!」


顧問が厳しい人には変わりなかったし、
その後もミスしたら注意は受けた。

でも「あの顧問、僕を嫌ってんだ」と、
ムダにストレスを貯めることは無くなった。

それに未来どうなるか分からないけど、
指示する不安がよーく分かったから、

 「上司に何を伝えたら、上司は助かるのだろう?」

と考えて、意見するようになりましたね。

萎縮せずに意見できるようになった理由

今思うと、萎縮して意見できなかったのは、
上司の気持ちを知らないからでした。

よく分からんものとか、何考えているか分からない人に対しては、
皆ビビるんですよ。

だから

 「自分のことお荷物だと思ってんじゃないか…?」

とか不安がるし、ストレスになる。


「上司も上司でビビっているんだな」と知ると、

 「ああ、上司も私と同じように悩む人間なんだなあ」

と、よく分かるんですよね。

だから上司の悩みが見えるようになるし、
あの上司よく分からん、のストレスが軽減される。

だから

「自分どう思われてるんだろ?」
と萎縮して自分に向いていた視線が、

「自分にできることは何だろ」
というように、前向きに変わるんです。


上司の指示で仕事していたら、
業務用データのバックアップが、
きちんと取れていないのを発見した時も、

 「バックアップの取り方を変えたほうが
  いいんじゃないの?」

と僕は感じた。

それを上司に意見するのは緊張しましたね。

でも上司だってバックアップが使えず、
データが消えた時に復旧できないのは、当然避けたいはず。

だからビビりながらも、意見した。

 「今のままだとデータが消えた時に
  復旧できない恐れがあるので、
  バックアップの取り方を変えたいです!」

と。

すると上司も

 「そりゃ大変だ!ぜひやりなさい」

と認めてくれたんですよね。


こうなりゃ上司からも頼られるし、
評価にビクビクしなくて済む。

「この職場に自分の居場所がある」と感じられるから、
リストラとか契約終了の不安も減らせるし。

 「上司も上司の立場でビビっている」

これを知っているかどうかの差は、
とても大きいなと感じます。

まずは上司の観察から。すると悩みやビビリのポイントが分かる

僕自身も上司の気持ちは、今回のエピソード始め
いろいろな人と話すようになってから、
よーく分かるようになった。

週7ずっと仕事しなくても年収3000万円稼ぐ経営者とか、
ポイントカードを業界で一番取り入れた社長とか。

経営者や上司の気持ちを詳しく知れたのは財産だなあ、
と僕は思います。

人の気持ちを知らないから、
「あいつよく分からん」のストレスが出てきたり、
経営者や上司に萎縮するから。

それに人の気持ちは、検索して出てくるものでない。
深い関係を築くコミュニケーションができてこそ、分かるもの。


もし今、上司が怖くて萎縮してて、解消したいと思うなら、
まずは上司を観察するのをオススメします。

話している言葉とか、どんなメールを送っているかとか。

すると、何にビビっているか、何が悩みのタネかは、
およそ分かってくる。

それに対して「自分にできることは何だろ」と考えて、
意見を伝えたらいい。


上司と部下の関係もそうですが、
僕自身は、自他共にメリットがある関係であってこそ、
ストレスフリーに過ごせると思います。

いやいや付き合うのって、誰も得しない。
楽しくもない雑談を続けるとかも。

上司が怖くて萎縮するとか、
そのストレスで胃が痛くなるとか、
そんな人の助けになれば嬉しいです。


今回の話をまとめると

 ●上司は上司で、未来どうなるか分からないのに指示を出すことにビビっている

 ●上司も自分と同じくビビる人間と知ると、萎縮して自分に向いていた視線が、
  自分にできることを探す前向き視点に変わる

 ●上司のビビリを解消する意見を出すことで頼られ、
  職場に自分の居場所があると感じて安心できる

 ●上司が怖くて萎縮してて、解消したいと思うなら、
  まずは上司を観察するのがオススメ

という話でした。

 

 

 

ブログを始めたきっかけ

==========

コミュ障だった僕は7000人の前でスピーチしました。

さらに

職場と家の往復で1日終わっていたのが、
初対面から気の合う友達となっては一緒に人狼ゲームしたり。

コールセンターのお客様対応アンケートで、
センター1番の高評価を得たり。

口説いてるつもりゼロなのに新卒OLからデートに誘われて、
その後で恋人になったり。

職場で苦手な人に振り回されないで、定時に帰っては
趣味の作曲に没頭したり。

そんな日常を過ごしています。

就活時代に、面接が苦手すぎて15社落ちて、
会話が苦手すぎて解雇寸前だった新卒時代の僕が
今の僕を見たら、

「お前本当に俺かよ?」とひっくり返ると思います。

そんな話を聞くと、なんかコイツめっちゃ怪しいとか思うかもしれません。
「人間そんなに簡単に変われるものか」と。

でも僕はもともと「人付き合い=ストレス」と感じていましたし、

高校デビューに失敗したために、
休み時間は図書室で1人本を読むのが日課。

「どう話しかけたら仲良くなれるの?
 言いたいことが伝わるの?」

職場でもプライベートでも、
事あるごとに悩んでました。

そんな僕でも、
お客様対応でコールセンター1位を取って感謝されたり、
悩みを相談できる友達ができるようになりました。

センスじゃなくて、結局、知っているかどうか。

そしてやるかやらないか。

これで差がつくんですよね。

学んでいけば誰でもできるし、僕の教え子でも1ヶ月で

「職場の後輩が自分から動くようになりました!」
と、変わりように驚いています。

ここに至るまでの過程とか、
こうやって情報発信している理念とかを、記事に書きました↓

解雇寸前だった僕が気にしすぎる気質を才能に変えて7000人の前で話すまで

ブログに書いていない話はメルマガで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です