3億稼ぐ起業家に弟子入りした東大生と会って「人脈作り上等」と思った話

マオです。

友達の紹介で、
3億稼ぐ起業家に弟子入りした東大生のブーバさんと、
先日夕食を一緒にしてきました!

いやー、紹介された時は驚きましたね。

 「3億稼ぐ起業家に弟子入り?
  どんな人よ?」

でも会ったらとても気さくで、元気で、
とても楽しかった^^

しかも場所もすごくて、
まるで海外ドラマのロケみたいな所f^^;

いやー、リフレッシュしたわ!
誘ってくれた友達に、感謝せずにおれない^^


で一緒に夕食を食べて話していて、
一番心に残ったのは、

「与える人脈」の大切さ。

これなんです。


僕は前々から
「人脈作り」という言葉になんとなーく
違和感持っていけれど、

 あ、誤解があったんだな。
 違和感の正体はこれか!

と、今回の夕食で知れました。

なんで「与える人脈」ってどういうこと?
について、書いていきます。

「ビジネスは価値提供ですからね」

これが「与える人脈」のキーワードですね。

相手の欲しいものを与えて、
見返りとして対価をもらう。

これがビジネスの核だよ、ということ。

そして普段のコミュニケーションでも同じです。


「ビジネスは価値提供」は
夕食2時間の中でも、ブーバさんから5回は聞きました。

 「四六時中、与えることばかり
  考えてるのですか?」

と質問したくなるほど。

しかも言葉だけじゃなくて、
行動で「ビジネスは価値提供」を
教えてもらいました。


例えば僕のツイッターアカウントを見てもらっては、
次々とアドバイスを貰いました。

 「ブログ読んでほしいなら、マオさんに興味持ってもらう
  ことだけ考えて、プロフィールを書いたほうがいいですよ」

 「160字のプロフィールだけで理念を伝えるのは難しいので、
  それはブログで書きましょう」

というように。

しかも、パッと見てすぐアドバイス。
体感5秒くらい。

その速さにビビりましたねえ。

 「どんだけツイッター勉強してるんですか!?」

と。


自分で書いたプロフィールを読んで、
人はどう感じるか?

こうやって客観的に考えるのは、
コミュニケーションでもとても大事。

でも直接人からアドバイスや感想を聞けるなら、
そのほうがよほど正確に分かるんですよね。

だから僕はブーバさんのアドバイスに
「価値提供ってこーいうことか!」と嬉しくなったし、

お返しに、食事代を代わりに出したくなったほど^^


さらにブーバさんに聞いたら、
とにかく人との出会いを大切にしてるなー、
って感じました。

 「月収2000万の人に連絡取ったら、
  直接お会いできたんですよ!
  お礼兼ねて1万字の感想を書きました」

行動力ハンパないわ(笑)

しかも「感想を書く」という価値提供も欠かさない。

会う側からしたら、相手がどう感じたか?
は知りたいことですからね。

そうして普段会えないような人とも、
人脈ができたとのこと。


他にも今月だけで4回、イベントを主催したり。

 「東京で懇親会を開いたら、
  九州から来てくれた人がいたんです!」

マジっすか?

その時は最近学んだことや、
ビジネスで悩んでいることのアドバイスを
していたらしい。

これも「価値提供」ですね。

このような出会いがきっかけで
「ぜひブーバさんから学びたいです!」
と頼まれては、

1対1で教えている人もいますよ、
と聴きました。


こんな行動力の化身みたいな
ブーバさんの話を聞いてて、

 「いやー、僕はブーバさんみたいに、
  とめどなく価値提供できているか?」

って反省せずにおれませんでしたね(-_-;)

でも一方で、ものすごく勉強にもなりました。

ビジネスだけじゃなくて、
コミュニケーションも価値提供だし、

「人脈が大事」というのは、
「自分が価値提供するための人脈が大事」
なんだな。

と。

だからブーバさんには、
感謝する人の輪ができていくんだな、

と。

自分の利益になる出会いを期待しすぎて、疲れていたのかも

僕は昔、「人脈が大事」は理屈では分かっていたけれど、
なーんか違和感というか、気持ち悪さを感じてました。

体育会系のクラスメートが

 「就活のために、人脈を活かしてOB訪問してくるぜ!」

とか言うのを聞いては、

 「人を道具に見てるんじゃねーかい?
  好きになれんわ」

心の中でディスってました。

訪ねられるOBがいなかった僕の、
やっかみでもあったけど。


でも僕も本格的に就活する頃には、

人脈あったほうがどう考えても、
OB訪問や就活イベントに行けるチャンス増えるよね、
就活で有利だよね、

と感じるようになりました。

だから人脈広げようと思って、色々顔を出したんですよ。

大学の主催する就活イベントや懇親会とか、
研究室のOBも来る飲み会とかにも。


でも正直、しんどかったです。

当時の僕は、典型的なコミュ障で、

 「初対面の人にどう話しかけたらいいんだろう?」
 「どうやったら仲良くなれるの?」
 「変な目で見られたらどうしよ?」

こんな疑問ばっかり出てきて、
ビクビクしていたし、疲れてました。

 「就活したくないから大学院へ行こうかな」

とも考えた。


でも今では、人脈広げようとして疲れてしまってた
理由が分かります。

 「自分の利益になる出会いを期待しすぎてた」

これでした。
期待値高すぎたんです。

人脈を広げようとしても、その場限りの出会いで
終わってしまうことは、普通にある。

百発百中とはいかないから
期待したものを得られないで、疲れてました。

しかも、人脈広げようとすると、
ついつい無理がかかる。

目的の無い雑談が苦痛で仕方ないのに、
嫌われないように頷いたり。

 「最近ウチの犬がさー」

と相手が雑談始めたら、

 「あんたの犬の話なんて興味ないわ!」

と思いながら、ウンウン話聞いてました。

これがさらに気疲れの元でしたね。


 「自分の利益になる出会いを期待しすぎてた」

は言い換えると、

 「自分から価値提供しよう」という発想がゼロ

ということ。

だから自分しか見えなかった。

自分が得しないと無駄な苦労みたいに感じたし、
自分がどう見られるかでビクビクしてたんだな、

と。

逆に僕が昔主催していた朝活では、
人と繋がるのに疲れを感じなかったけれど、

それは「価値提供しよ」の発想で朝活していたからかな
とも知らされた。


実はブーバさんも、

 「気に入られようの発想だと、
  上手くいかなかったですね」

こう言っていて、

 「だから『眼の前の人を喜ばせよう』
  それだけ考えるようにしています」

と振り返っていたのが、印象的でした。

3億稼ぐ起業家より優れた価値があるって?本当ですか?

「価値提供」というと何か難しそうなイメージを
持つかもしれません。

 「自分にはそんな、人に提供できるような
  価値は無いですよ」

というように。

でも価値はホント、人それぞれ違うし、
だから「人に提供できるような価値は無い」
なんてことは無い。


これ大事なポイントですよ。


 「僕の師匠は3億稼いでいますけれど、
  師匠より僕のほうが持っている価値があるんです。
  何だと思いますか?」

ブーバさんから、こんな問いかけをされた時、
僕ちょっと考え込みましたね。

一体なんだろ?
東大生か?

でも答えは全く違っていて。

 「会いやすさ、です。
  師匠は会うのにめっちゃ金かかるんですが、
  僕はビジネスに関心ある人にはドンドン会っています」

あー、なるほど!
それも「価値」なんだ!

確かにビジネス始めたい人にとっては、
直接会ってアドバイスもらえるのは、
すごい価値を感じます。


そういえばNHKで、「オンラインスマホ教室」が
スマホ初心者の年配の方に人気と言っていたけれど、

これも「スマホ初心者にとっては価値ある教室」
になっている。

僕からすると周り皆スマホをスイスイ使っているから、
「使い方なんてググったり、触っていれば分かるでしょ」
くらいに思っていたけど。


それをブーバさんとの会話で知ったから、

 「僕もブーバさんに価値提供したいわ!」
 
と思って、

僕が最近読んでいる本の話や、
そこから分析した「うまい文章の特徴」を、
ブーバさんに話しました。


これは普段のコミュニケーションでも、同じことが言えて。

色々なことが「価値」になるんです。

ホームページの作り方を教えるのも、
知らない人からしたら価値があるし、

元気よく挨拶するのだって、
された側からしたら気分がいいもんだから、
「価値提供」ですよ。

たまたま食べたスイーツの感想をつぶやくのも、
まだ食べていない人からしたら、
どんなスイーツか知れるから、価値がある。

こういった「与える人脈」を作るのなら、
期待値高すぎて疲れる事はないし、
それどころか自然と付き合いたい人が寄ってきますよ。

しかも価値提供しよ!と本気でやったら、
「どう話しかけたらいいか分からない」
の悩みは9割方、解決しますよ。


「自分ばかり見ていた人脈作り」から
「価値提供する人脈作り」へ。

それを知らされた夕食会でしたね。

ブーバさんも、紹介してくれた友達も、
ありがとうございます^^

 

追記:

この記事の感想を、ブーバさんが動画で撮ってくれました!

ブログ読んだ人はどう感じたか?はいつも気になるので、
素直に嬉しいですわ^ ^

直接会った後も価値提供とは…、すごい。

 

 

ブログを始めたきっかけ

==========

コミュ障だった僕は7000人の前でスピーチしました。

さらに

職場と家の往復で1日終わっていたのが、
初対面から気の合う友達となっては一緒に人狼ゲームしたり。

コールセンターのお客様対応アンケートで、
センター1番の高評価を得たり。

口説いてるつもりゼロなのに新卒OLからデートに誘われて、
その後で恋人になったり。

職場で苦手な人に振り回されないで、定時に帰っては
趣味の作曲に没頭したり。

そんな日常を過ごしています。

就活時代に、面接が苦手すぎて15社落ちて、
会話が苦手すぎて解雇寸前だった新卒時代の僕が
今の僕を見たら、

「お前本当に俺かよ?」とひっくり返ると思います。

そんな話を聞くと、なんかコイツめっちゃ怪しいとか思うかもしれません。
「人間そんなに簡単に変われるものか」と。

でも僕はもともと「人付き合い=ストレス」と感じていましたし、

高校デビューに失敗したために、
休み時間は図書室で1人本を読むのが日課。

「どう話しかけたら仲良くなれるの?
 言いたいことが伝わるの?」

職場でもプライベートでも、
事あるごとに悩んでました。

そんな僕でも、
お客様対応でコールセンター1位を取って感謝されたり、
悩みを相談できる友達ができるようになりました。

センスじゃなくて、結局、知っているかどうか。

そしてやるかやらないか。

これで差がつくんですよね。

学んでいけば誰でもできるし、僕の教え子でも1ヶ月で

「職場の後輩が自分から動くようになりました!」
と、変わりように驚いています。

ここに至るまでの過程とか、
こうやって情報発信している理念とかを、記事に書きました↓

解雇寸前だった僕が気にしすぎる気質を才能に変えて7000人の前で話すまで

ブログに書いていない話はメルマガで。

3 件のコメント

  • […] いるマオさんならではの記事を書いてくださいました。3億稼ぐ起業家に弟子入りした東大生と会って「人脈作り上等」と思った話僕も気づかなかった視点が書かれているめっちゃいい記 […]

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