「いけないとは思うのに腹が立ってしまうんです」という怒りっぽさは結果を出す才能に変わることを9割の人は知らない

マオです。

「いけないとは思うのに腹が立ってしまう」
僕はこれにかなり悩んでいました。

でもそんな怒りっぽさが、実は結果を出す才能になるし、
名だたる有名人でも怒りがエネルギーになっている人は少なくない。

今の僕は「怒りを結果に変えることができる」と知ったおかげで
動画100本撮ったり、毎日新しい本や教材で勉強したりと、
コツコツ積み上げることができるようになった。

だから

「いけないとは思うのに腹が立ってしまう」

と悩む人に、

必要以上に自分を責めすぎないでほしいw(`・∀・)w

と思っています。

怒りは集中力を上げる感情

怒りによってなぜ結果を出せるのか?
それは

目標を果たすために一直線になれるから。

これは Daigo さんの『自分を操る超集中力』の中でも

怒りのエネルギーは目標達成や問題解決の原動力になります

と紹介されています。

元々怒りというのは、一番原始的な感情です。
なぜなら生きるために不可欠だったから。

たとえばもし、山を歩いていたら飢えた野犬に出くわした。
そしたらどうしますか?

ケガを最小限にして生き延びるには、
「逃げるか、戦うか」
の2択を、即座にするしかない。

「いやあ、種類は何だろう?秋田犬かな?」
みたいな事考えていたら、たちまち襲われてしまいますよねf^_^;)

その時生き延びるために、すぐに2択を選択させる感情が、怒りです。

そして判断したら、一目散に逃げるか、野犬を倒すことだけに、
怒りが全力集中させてくれる。
他の余計なモノはシャットアウトされます。

この怒りの感情あって、野生動物と隣合わせの世界でも、
生き延びてこられたといっても、言い過ぎじゃありません。

 

しかも怒りは野生動物に襲われた時だけじゃなくて、
目標を果たすのに使っても、
それ以外の妨げになるものを、心からシャットアウトしてくれる。

「あんな事言われて悔しい!」
「バカにしたアイツを見返してやる!」
と心に誓いながら。

そうして目標に一直線になるから、解決の糸口が見えない課題に対しても、
普段では想像もつかないパワーが発揮されます。

スティーブ・ジョブズも怒りを利用していた?

実際、怒りを上手く使って企業の価値を格段にあげたのが、スティーブ・ジョブズ
アップルの元CEOですね。

ジョブズの逸話でも、怒りを隠さなかった話が出てきます。

例えばアップルのウェブサービス「MobileMe」のバグによって、
多数のユーザーがサービスを利用できなくなった時、
ジョブズは開発チームを集めて、こう叱責した。

「足を引っ張り合ったことについて、互いを許してはならない!」

と。

他にもiphone でも、気に入らないデザインの電卓アプリがあった時に、
即刻「削除しろ!」と問い詰めた逸話もあります。

スティーブ・ジョブズはiOS担当上級副社長を務めたこともあるスコット・フォーストールを呼びつけ、「新しいデザインの電卓アプリはどこだ? この電卓アプリはひどすぎる」と問い詰めます。そしてフォーストールがこれが製品版のデザインだと答えると、ジョブズは「だめだ、削除しろ。こんなもの出荷できない」と判断。しかし新アプリを開発する時間はなく、そのまま出荷されることになったのです。

引用:なんでiPadには電卓アプリがないの? 意外な理由が明らかに…

まあ何かにつけて、ジョブズって怒ってますね(@_@)

日本ですと優良企業の社長のイメージってどことなく、
人徳があって、腰が低くて、腹を立てない、
そんなイメージがありますけど、
ジョブズには「腹を立てない」は全く当てはまらない。

でもアップルは世界的に有名で、
今や「知らない人いないんじゃないの」と言うレベル。

実はジョブズの怒り、経営のために、狙ってやっていたのかもよ?
と思わせることを書かれてある論文があるのです。

『The Journal of Experimental Social Psychology』という雑誌の論文にて、

怒りを感じている時は、悲しんでいる時や平静な時よりも、
形に囚われない発想ができる

という考察がされています。

確かにアップルは常識に囚われないデザインや発想が目立ちますが、
このジョブズの怒りが原動力になっていたのかもしれないφ(・ω・`)

壊滅的なファションセンスが「オシャレだね!」に変わった

僕自身も、ファッションセンスが格段に上がったのが、
まさに怒りが原動力になった結果でした。

高校生のころ、僕はファッションセンスが酷かった。

どのくらいかと言うと、

  • Tシャツをジーンズに入れていた
  • 私服のインナーに、Yシャツ用下着のランニングを着て、それが透けていた
  • 文化祭関係なしに、文化祭Tシャツを着て渋谷に行っていた

というレベル。

写真が残っていたら、燃やしてしまうくらいに(´~`ヾ)

まあネタになるレベルで酷かったので、水泳部の同期から
メッチャ言われましたよ。

「お前、ホントにファッションセンスがヤバいな(笑)!」

1,2回ならまだ「あ~、はいはい」で受け流していただろうけど、
事あるごとにネタにされて、ドンドン怒りが湧いてきた。

「おい、止めろよ!!」

って。

でもそんなんで、同期のイジりは終わらない。

それどころか、先輩後輩いる前でもいじられるわで、
さらに怒りが溜まる一方。

「チクショー、ファッションセンスを磨いて、見返してやる!!」

そう誓った僕は、ネットでファッションを調べたり、
街を歩いている時でも、

「あ、あの人オシャレだな、なんでだろ?」

とオシャレな人を分析していた。

服を買いに行ったら店員さんに
「どんな組み合わせがいいですかね?」
と、人見知りだったけど勇気出して聞いたりもした。

 

そして数カ月後。

「あれっ?今日の服装、だいぶ良くなってるんじゃね?」

と同期から、そう声をかけられるほどに、ファッションセンスが上がった。

最近でもイベントで知り合った女友達と話していたら、

「マオって、いつもオシャレだよね~」

と言われてちょっと得意になったりしました( -`ω-)

とてもじゃないけど、もしあの時、
水泳部の同期にファッションを酷評されて、
「何くそ、見返してやる!!」と腹を立てていなかったら、
「オシャレだね」と言われるまでファッションを磨くことなんて無かった。

まさに「怒りが原動力」でした。

 

最後にまとめると

  1. 怒りは目標達成や問題解決の味方になる
  2. 論文や本でも、怒りは目標を果たすエネルギーや、型に囚われない発想にプラスになると言われている
  3. 「いけないとは思うのに腹が立ってしまう」と思って、自分を責めてしまうのはもったいない

の3点を、このブログで分かっていただけると有難いです(^^)

ブログを始めたきっかけ

==========

コミュ障だった僕は7000人の前でスピーチしました。

さらに

職場と家の往復で1日終わっていたのが、
初対面から気の合う友達となっては一緒に人狼ゲームしたり。

コールセンターのお客様対応アンケートで、
センター1番の高評価を得たり。

口説いてるつもりゼロなのに新卒OLからデートに誘われて、
その後で恋人になったり。

職場で苦手な人に振り回されないで、定時に帰っては
趣味の作曲に没頭したり。

そんな日常を過ごしています。

就活時代に、面接が苦手すぎて15社落ちて、
会話が苦手すぎて解雇寸前だった新卒時代の僕が
今の僕を見たら、

「お前本当に俺かよ?」とひっくり返ると思います。

そんな話を聞くと、なんかコイツめっちゃ怪しいとか思うかもしれません。
「人間そんなに簡単に変われるものか」と。

でも僕はもともと「人付き合い=ストレス」と感じていましたし、

高校デビューに失敗したために、
休み時間は図書室で1人本を読むのが日課。

「どう話しかけたら仲良くなれるの?
 言いたいことが伝わるの?」

職場でもプライベートでも、
事あるごとに悩んでました。

そんな僕でも、
お客様対応でコールセンター1位を取って感謝されたり、
悩みを相談できる友達ができるようになりました。

センスじゃなくて、結局、知っているかどうか。

そしてやるかやらないか。

これで差がつくんですよね。

学んでいけば誰でもできるし、僕の教え子でも1ヶ月で

「職場の後輩が自分から動くようになりました!」
と、変わりように驚いています。

ここに至るまでの過程とか、
こうやって情報発信している理念とかを、記事に書きました↓

解雇寸前だった僕が気にしすぎる気質を才能に変えて7000人の前で話すまで

ブログに書いていない話はメルマガで。

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