「7つの習慣」はパクリだから最高に勉強になる

マオです。

僕は高校生のころ、昼休みは1人で図書室に行って本を読むのが日課でしたが、
その中で読んだ本の1冊が『7つの習慣 ティーンズ』。

最初は何の気無しに立ち読みしていたのですが、
これがなかなか面白くて、2~3日で一気に読み終わりました。

でも受験の忙しい時期に読んだのがいけなかったのか、
「何が書いてあったかな・・・?」
正直その後忘れていました(^_^;)

その後、社会人になって、今度は原点である
「7つの習慣」を読みました。

この「7つの習慣」という本、
日本で200万部、世界で3,000万部を突破するほどのベストセラーで、
世界全体でも上からおよそ50番目には入るほど。

僕は色々と本を読みますが、

「あっ、これは『7つの習慣』のこの部分を、詳しく言ったものだな」

とよく感じます。

そしてこの本の魅力は
「パクリばかりで、そしてそれがいい」
こと、なのです。

「7つの習慣」にはオリジナルが無さすぎて驚愕した

僕が社会人になった後、『7つの習慣』を読もうとしたキッカケは、
あるワークショップで主催者から勧められたから。

「成功するための習慣が書かれてあるから、オススメだよ!(*^^*)」
という感じで。

「はー、なるほど。日本でも200万部売れているし、読んでみるか」
と思い立って、ブックオフに行って購入しました。

で、読み始める前はこう思っていたんです。

世界のベストセラーになるほどの本だから、
他の本には無い、独特の成功の仕組みが書かれてあるのかな?

と。

誰でも言っているような平凡なことじゃ目立たないし、
「そんなのもう知っとる」で興味が惹かれないと思ったから。

でも実際は全然違いました。
むしろ

オリジナルがどこにある!?

という感じ。

というのは、7つの習慣どれを取っても、
言葉遣いは違ってもどこかしらで聞いたことはあったし、
何より著者のスティーブン・R・コヴィー博士がこう書いていたから。

この本は過去200年の間に出た成功に関する文献を研究し、
望む結果を得続けるための原則をまとめた

と。

誤解を恐れず書くと

成功に関する文献の内容をパクりました

と宣言しているようなものです。

パクるほど勉強になることは無い

「パクる」というと、世間ではどちらかと言うとマイナスなイメージを持たれます。

芸術家が作品をパクって、スキャンダルになるとか。
小説の中身をパクったがために、釈明に追われるとか。

なんか「パクリ」という行為自体が、悪いと思われているようです。

でも本当に、「パクる」こと自体が悪いのか?

例えば学習塾や習い事教室というのは、先生自身が
「正しいやり方を教えるから見とけよ、そしてできるようになれよ」
と生徒に示します。

「教える通りやれ」ですから、「パクれ」と言っているのと同じです。

さらに言えばこれは学習塾や習い事教室に限らない。
学校でもハウツー本でも仕事の研修でも、教える人からすれば
「こうすれば上手くいくから、教える通りやれよ」
というスタンスは一緒なのです。

みんな自己流で良ければ、教える意味が無いですから。

要するに
何をパクるかが重要なんです。

一言一句パクっておきながら「これはパクリです!」
と言わないなら、そらあかんでしょうけど、

結果の出ている人の考え方とか、成功する仕組みは、
ガンガンパクったらそれだけ早く結果が出る。

逆に「オレのやり方が正しいんだ!」とこだわっていると、
大概失敗するんですよね。

僕自身そうでした。

高校生になってまもなく「友達増やしたいからガンガン話しかけよ!」
と自分を信じて馴れ馴れしく声をかけていったら、
煙たがられて逆にクラスに居場所が無くなりました(;_;)

今にして思えば
自己流かまして盛大に失敗したな(>_<)

と思わずにいられない。

 

一方でひたすらパクっていると
「人のマネばっかりはつまらないな~」
という飽きは感じる。

でも続けてパクって、
目に見えて結果が出てくると
つまらなさを無視できるくらい、楽しくなるんですよね。

「こだわりも興味も無い」が武器になる

自己流にこだわっていると、回り道ばかりで上達するのに時間がかかる。
上手くいっている人の考え方・習慣・仕組みをパクれば、早く上達できる。

そういう意味では
「どうしてもやりたいものというか、こだわりがありません」
という人ほど、成功するポテンシャルを秘めています。

なにせパクることに、心の中で抵抗が起きないから。

普通だったら
「こだわりがあるからこそ、辛い時でも頑張れるし、やる気が出るじゃん」
と言われるかもしれない。

確かに続けて打ち込む理由には、何かこだわりがあったほうが粘り強くなります。

でもその上で、
スキルややり方を習得し上達するのが目的なら、
スキルややり方はパクるのが、一番早く目的を果たせます。

僕自身も、
年収5億円も稼ぐ起業家がやってきたことをパクって、
以前に3週間で動画100本撮ったりしました。

その人のやった通りに。

だからパクリ自体がいい悪いじゃなくて、
何の目的で何をパクるか、に僕自身も注意したいと思います。

ブログを始めたきっかけ

==========

コミュ障だった僕は7000人の前でスピーチしました。

さらに

職場と家の往復で1日終わっていたのが、
初対面から気の合う友達となっては一緒に人狼ゲームしたり。

コールセンターのお客様対応アンケートで、
センター1番の高評価を得たり。

口説いてるつもりゼロなのに新卒OLからデートに誘われて、
その後で恋人になったり。

職場で苦手な人に振り回されないで、定時に帰っては
趣味の作曲に没頭したり。

そんな日常を過ごしています。

就活時代に、面接が苦手すぎて15社落ちて、
会話が苦手すぎて解雇寸前だった新卒時代の僕が
今の僕を見たら、

「お前本当に俺かよ?」とひっくり返ると思います。

そんな話を聞くと、なんかコイツめっちゃ怪しいとか思うかもしれません。
「人間そんなに簡単に変われるものか」と。

でも僕はもともと「人付き合い=ストレス」と感じていましたし、

高校デビューに失敗したために、
休み時間は図書室で1人本を読むのが日課。

「どう話しかけたら仲良くなれるの?
 言いたいことが伝わるの?」

職場でもプライベートでも、
事あるごとに悩んでました。

そんな僕でも、
お客様対応でコールセンター1位を取って感謝されたり、
悩みを相談できる友達ができるようになりました。

センスじゃなくて、結局、知っているかどうか。

そしてやるかやらないか。

これで差がつくんですよね。

学んでいけば誰でもできるし、僕の教え子でも1ヶ月で

「職場の後輩が自分から動くようになりました!」
と、変わりように驚いています。

ここに至るまでの過程とか、
こうやって情報発信している理念とかを、記事に書きました↓

解雇寸前だった僕が気にしすぎる気質を才能に変えて7000人の前で話すまで

ブログに書いていない話はメルマガで。

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